日記2/22

猫の日なのでマイスイートハートラブリーエンジェルきなちゃんです。

しまったニャンニャンニャンの日なのに猫耳の話でも何でもなかった!!! 失態!!!
とりあえず推理小説ぽいもの一発書いてみるか~ってノリで書きました。
探偵ってベラベラ喋る必要があるからそこがネックだなぁ……。ドヤって顔で推理披露するのを書くのはラブイチャより照れちゃう。でも何事も書いてみないことには始まらないのだ。
長めの話書くのが好きなんでTwitterでハヤリの名刺メーカー文庫メーカーあんま手に馴染まないんですよね~私が書き始めるようになった時に憧れたのがオシャレ長編小説だったんで、昔から長い小説書くぞ! 文字数なら負けん! みたいな気分で。アハハ。

ねこにゃんにゃんの松萩がないのは2/22のバグですね。困った。
萩「よし陣平ちゃん起きたら俺に猫耳猫尻尾が生えてた……ってこのネタ前にやったな!?(※Twitterでそういうネタを呟いたことがある)」
松「残念ながら既出だぜ、萩。だが俺は楽しめる!」
萩「ワーイやったー!」
ま、そもそも猫耳は~イラストで見ないと映えない。

朝起きたら猫にゃんになってる松田くんとかもいるかもしんないし。
萩「わ~朝起きたら猫ちゃんが俺の部屋に紛れ込んじまってる~!?!?」
猫松「にゃん! にゃにゃん!(萩、俺だ!)」
萩「かわい~♡♡」
猫松「にゃん!!!!(ギャルか!)」
萩「よしよし可愛いなぁ。俺、猫好きなんだよなぁ、陣平ちゃんにはワリィけどさ」
猫松「にゃあ……(どういう意味だ?)」
萩「へへ、うちの子になるか~? なんてな(なでなで)」
猫松「にゃ……」
猫松(萩に可愛がられる猫生も悪くないかもしんねぇな……)
萩「そーだ、陣平ちゃんにも見せてやろっと♪ なぁなぁ陣平ちゃん~!」
猫松「にゃあ……(俺はここなんだけどな)」
~しばらくして~
萩「(どたばた……)猫ちゃん大変だ! 陣平ちゃんが朝からいねぇ! メールも返ってこねぇし、俺探してくるよ>< 陣平ちゃ~ん!!!」
猫松「にゃ……(萩……)」
みたいなハートフル? コメディ? が???
何の話してたんだっけ……

萩原くんがうっすらシスコンだったら萌えるって考えてたんですけど。
姉ちゃん俺が出すから一緒にメシ食おうよ! って東京に誘うカワイイ弟。欲しい。
萩原くんが千速お姉様に昔若くて死んだらワルキューレに迎えて貰ってエインフェリアとかなったりするかも! みたいな与太話をしていたら早くに亡くなったのでお姉様も空を見上げて弟がヴァルハラに迎え入れられたかも知れない、とかふと思ったりするかも知れない……
いつもの憂鬱な話になってしまう……
そういえば私は勝手に松田くんはラインハルト様に似てるなぁみたいなこと言ってますけど(ラインハルト様も4年後に亡くなってるんですよ)、ハルト様の旗艦はブリュンヒルトでしたね。
私が好きなのはオーベルシュタインです。軍師好き♪

萩「まだチョコ食ってんぞ!」

 
萩「ビフォーアフターだぜ陣平ちゃん!」
クリスピークリームにドーナツサンドが出てると聞いて妹と食べてきました! 美味しかったな松ぬい萩ぬい!

   
チョコ! 3枚目はタフチーン(原神でも見られるよ!)を妹が作ってました。ラストは納税したステーキだよ陣平ちゃん!!

さっきの続き。
〜数時間後〜
松猫(萩どこまで探してんだ……?)
萩「ただいま〜ワッ猫ちゃん……ゴメンな、そのままにしちまってて。陣平ちゃんどこにもいなくて、俺心配であちこち探し回ってたんだ……普段なら俺のメールに30分以内に返信があるのに……遅くとも1時間以内には絶対返してくれるのに><」
松猫「にゃん……(ゼロに「君彼氏か何かか?」って言われてたなソレ)」
萩「だから……アイツに何かあったんじゃないか、って……どうしよう、こんなに探し回ってもいないなんてやっぱおかしいよ。警察に駆け込んだのに『いやお前も警察だろ』って突っ込まれた!」
松猫「にゃん(そうだな)」
萩「しかも成人男性が数時間いないだけじゃ探すほどでもないって言われちまうし><」
松猫「にゃーん(そりゃあそうだよな)」
萩「猫ちゃんどうしよう、アイツに何かあったら俺……俺……心配なんだよ……陣平ちゃん無茶しぃだし、いつも、フラッといなくなってそのまま帰ってこないんじゃないかって……そのままどっか行っていなくなるんじゃないかって、いつも……」
松猫「うにゃあ……(萩……)」
萩「(しょげ……)」
松猫「にゃ……(トコトコ)」
萩「わ、猫ちゃん、どうしたんだよ……ほっぺなんて舐めて、くすぐったいだろ。もしかしてお前、慰めてくれてんのか? ハハ、ありがとな。お前いいヤツだなぁ。寮暮らしじゃなきゃ、飼ってやったのに(猫抱き上げ)。お前、真っ黒だな。黒猫ちゃんだったか。顔付きもイケメンじゃん。わ、まだほっぺ舐めたがってんの? くすぐってぇって。わ、口にまで……ってウワッ!? 何で!? 陣平ちゃんが俺に乗っかってる!?!?」
猫から戻った松「元に戻った!」
萩「エッ何!? どゆドッキリ!?!?」
松「萩お前……キス(?)で呪いを解いてくれた俺の姫だったんだな……」
萩「ウワーまだなんかバグってる! 正気に返って陣平ちゃん!!!」

ってそもそももう猫の日終わってる!!!!!
明日からの旅行の準備で忙しくてこんな時間に!

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