日記3/7

萩「桜だぜイェイッ♪」

先日声優さんの話を書いたらアニコナの予告を見て驚きました。桜のシーズンに合わせたのかな!? もう卒業かぁ、早いなぁ……いや足かけ一年以上やってるんでしたね。そんな早くはない。
気付けばもうそろそろ次の映画だ~~そっちも楽しみ!

Twitterでいろいろ見かけてフンフンと思ってるわけなんですが、シガーキスの話を見て、そういや松田くんと萩原くん全然シガーキスしてないな……あんな……絶対シガーキスしてるでしょみたいなカプのくせに(偏見)……みたいなことを思ったりしました。いや全然普通に日常的にしてるっしょ! というかもう別にシガーキスとかふたりも一々言わないもんね。火頂戴って貰うだけですよ。普通普通。
でも令和の萩原くん、女の子に今はモテね~って禁煙してそうな気がしてる。吸うのは松田くんの隣でだけだよ、きっと。身体にも悪いからね。松田くんの隣でだけ煙草吸ってシガーキスしてる萩原くんすごい萌える……。

そういえばこないだ久々にスパイファミリーを数話まとめて読んだら……あんなところにも爆弾処理班ぽい人がいてお疲れ様です!!!! となりました。(見るところがなんか違う)
先日迷惑ユーチューバーが爆弾を持ってた想定の訓練してて爆弾処理班も参加してたってのも見て、迷惑ユーチューバーの所為(?)でそんな訓練までさせられてるのかーい!!! とか思いました。
松「ったく迷惑なヤツらだな」
萩「まぁ別にヤツらが実際になんかしたわけじゃねぇけどな。想定訓練だからさ」

原神の風花祭、セノとティナリに結構にこにこっとしてたんですけど、2歳から今までずっと姉だったので私には「自分の方が兄だ」と主張する気持ちがよくわからなかった。
CPの攻め受け合戦みたいなもの? 何か兄だと得しますか? 長男だから耐えられた……くらいのことしかなさそうなんですけど。立場が上だと弟にいろいろ言ってやれるぜって思ってるのかしら。私は今まで妹より立場が上だったことは全然ないです。お姉ちゃんって呼ばれたこともない!
萩原くんは「姉ちゃん^^」って呼んでくれるかわいい~弟でいいなぁ~現実に不満があるという意味ではなくて純粋にいいなぁ~萩原くんは陣平ちゃんが兄ちゃんになっても全然喜んでくれると思うんだけどな~。萩原くんが弟で良かった(?)
まぁでもヒロちゃんだってゼロが兄になっても全然イケるでしょ。ゼロ兄さん^^って喜んで呼んでくれて可愛いからゼロも嬉しいでしょ(?)
どうでもいいんですけどエウルアちゃんの脚が長くてモデルみたいにスタイルが良すぎてスタイル良すぎ……って黙っちゃった。モデルさんは長身でないとダメな理由、わかっちゃった。自カプが長身のイケメンカプでラッキー♪

港区会社員なんでガソスタにやたら高そうな外車が止まっているのをよく見かけるという話を以前Twitterでもしていて、それでずっとランボルギーニの話をしてたんですけど、最近はマクラーレンを見かけて、っぱこの辺は違うわなぁ……と思った後に今日はロールスロイスを見たわけです。
ランボルギーニやマクラーレンは車体も低くて、もう攻撃力! スピード! って特化してるのに対してロールスロイスのあの頑丈さたるや。防御極振り。痛いの嫌だから防御極振りってヤツですよ。いや特に見ているタイトルではないですが悪しからず。ぜんぶごーくーふーりー♪の方が馴染みあるなぁ(インターネット老人の発言はいつも古い)
私自身は車へ特別に興味があったわけではないのですがね、推しが好きだと言うものだから、かなり周囲をチェックしてます。マツダのCMもまじまじと見てる。

新しくアップしたにょたは怪文書の一種なので気にしなくてもいいです。
↓はいつもの~。

Q.もし道で爆弾を見付けたら?~警察学校時代編~
萩「まず周囲の人を遠ざける!」
松「そんですぐ解体する」
班「いや解体するな! すぐ警察を呼べ!」
萩「プロ(陣平ちゃん)を呼んで解体してもらう」
班「松田はプロじゃねぇ! 警察を呼べ!」
松「萩、お前、俺が解体の心得を教えたってのに俺を呼ぶなんざ……ちゃんとわかってんじゃねぇか。よし、危ねぇからちゃんと俺を呼べ」
萩「オウよ☆」
班「警察を呼べ!!!!」
~その後~
萩「ってなわけで今や爆弾処理班となった俺らが道で爆弾を見付けたら!」
松「即解体だ。待ってろよ、爆弾」
班「(こいつらにこの力を与えてよかったのか……?)」

エクスカリバ~(※下ネタ)
萩「あのさ降谷ちゃん、こないだ初めて陣平ちゃんに抱かれたんだけどよ。そん時陣平ちゃんが自分のブツをエクスカリバーに喩えてきてさ~俺めっちゃそれにウケちゃって。もう大爆笑だよ。お前エクスカリバーってどんだけ自信満々なんだよって」
降「待ってくれ、君、一度の発言で情報量が多すぎないかい? というかそんなプライベートなこと勝手に話すのは松田にも悪いだろうが」
萩「陣平ちゃんには降谷ちゃんにこれ言ってもいい? って聞いて許可取ってるから大丈夫だぜ!」
降「いや許可取ってたのか!? 何で許可出したんだ松田は!?」
萩「アハハ、わかんねぇけど。俺おもしろすぎてこれはゼッテェ言わなきゃって思ったからさ♪」
降「(頭痛)まぁなんだその、君も災難だったな」
萩「んにゃ別に?」
降「違うのかい? てっきり君が萎えてその後に困ったという話かと……」
萩「全然そういうんじゃねぇぜ。初夜の失敗談でもねぇし」
降「はぁ……じゃあ、なんで僕に言うんだ……?」
萩「え? だってめっちゃおもしれー男だろ、俺の陣平ちゃん! って思って♪♪そんだけ♪♪」
降「(惚気だったのかこれ……!?)」
~~~
降「あんな割れ鍋に綴じ蓋みたいなカップル僕は他に見たことないよ」
諸「フフッ、たしかに」

猫の日は陣平ニャンにしたけど本当は猫は萩原くんの方だったニャン(※松田が電波)
萩猫「にゃーにゃにゃんにゃにゃあ!?(うわー俺気付いたら猫なってる!?)」
松「ニャーニャーうるせぇな。って何で俺の部屋に猫が入り込んでんだ?」
萩猫「にゃんにゃんにゃん!(陣平ちゃん!)」
松「猫にゃいい思い出もさほどねぇが……、つかどっから入りやがったんだ?」
萩猫「にゃんにゃんにゃん、にゃにゃにゃ、にゃにゃん!(陣平ちゃん、俺だよ、気付いて!><)」
松「ハッ、お前もしかして、萩か!?」
萩猫「にゃあああん!(陣平ちゃぁぁぁん!)」
松「何か知らんが妙な力でこんなナリになってんのか。コイツはどうやって治しゃいいんだ?」
萩猫「にゃっ(ってなんかあまりにも“理解”が早すぎて俺もなんか怖くなってきたんだけど陣平ちゃんのことが)」
松「何だよ不安そうにして。心配すんな、萩。お前が猫のままでも、俺はお前と一緒にいてやっからよ」
萩猫「にゃんにゃんにゃん……にゃん……にゃあん……(陣平ちゃん……しゅき……戻ったら抱いて……)」
松「わかった、よし早く戻すぞ! ゆっくり可愛がってやるからな」
萩猫「にゃんっ!?(えっ俺本当に抱かれちゃう!?)」
※別に付き合ってないがこのあと元に戻って抱かれた。

春なので、桜のマグにチェンジ! と思ったけどこないだまで使ってたのも桜だった。桜モチーフ好き。
萩「ピザ職人!」
ピザ好きだから自分で作る。
いつものおいしいマロンケ~キ!

FGOバレンタインのチョコが全然間に合わないにゃ~ん。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です