
皆さんはもうアノスとヘルフィスの親友BL見ましたか!?!?
いやまぁ性別不明なのでBLって言い切っていいのかはわかんないんですけど……でもあまりにも萌えた親友カプだったので……未読の人は今からシャイニングニキを始めよう!
親友BL水と炎・闇と光疑似女体化百合まで見られるお着換えコーデバトルゲームはシャイニングニキだけ!
前にも何か書いた気がするけどミラニキにも良質な記憶喪失系敵対親友BLがあるので……クッシャイニキがお着換えコーデバトルゲーじゃなければアノスとヘルフィスのCPいっぱい見られたのに……!
まぁシャイニキのことは好きなんですけどやることは増えるし、ガチャで取るコーデは強いから取るだけ(強いコーデ)みたいになってきて、何か違うのでは……と最近優待をやめたんですよね……アノスとヘルフィスは強いけどまぁシャドウも萌えるんでどっちも取って正解ですけどね。正解コーデだよ。
早くガルモ後継のゲーム出ないかな~~~元々初代ガルモをめちゃめちゃ遊んでたんだけどその前にはプーペガールも結構やっててね……リヴもこのくらいの量のお着換えなら楽しめていいな~って感じです。ミラニキもだけど増えすぎてもうコーデ組む余裕がなくなっちゃうの。
そういえばシャニキのコンテスト久々に上位に入ってて、早く今日終わって順位確定して~!! って感じです。
あと今日はさいきょう卍ジュナイパーも来てますね。楽しみ。
セノはガチャ終わっちゃいそうで悩んでるんですけど、今月結構お金使ってるからなぁ。復刻早まるならワンチャン次待ってもいい気がする。綾人くん(うちの絶対エースだが親愛度上げの関係でそんなには使っていない)の復刻が結構遅くて、セノもそのくらいかしら~って思ってたから……
そうそうあんスタの貰えるセレチケでお菓子の家のしののんちゃんがあってずっと欲しかったのでそれもゲットしないと、ツアーも、まだなんかずっと忙しいな!? 永遠にゲームで忙しいです。
本当はSteamのホテルリノベするゲームやりたいんですけど如何せん自室のパソコンを全然付けていなくって、カビが生えてきそう。Steamのゲームやりたくてもいつも困ってる。
みんな大好きハロ嫁がついに地上波に来るそうですね! やった~! ブルーレイ持ってるけど録画しつつ、丸腰で拳銃を向けるプラーミャに凄んだりするヤバイ松田くんの活躍を楽しみに見ます!!!! あっいや萩原くんも活躍してるけどっ。萩原くんの行動は渋谷を救った……!
お墓のシーンが特に好きと言うか、松田くんが墓参りの礼かなって言ってくれるところが好きなんですけど、松田くんから見た萩原くんは「墓参りしてくれてありがたく思って、そのお礼に命を救おうと思ってくれる」という優しさを持っている人なんだなということと、「松田くんは死んだ親友が自分を見守ってくれていると思える」というロマンチックな面が合わさって、グッと来る発言ですよね。
松田くんの決して忘れたりしないけど折れたりもしない芯の強さが好きだなぁ……。顔も良くて強くて本当にイケてる攻めくんですよ。
下は好き勝手書いてるネタです。
萩原くんにお姫様抱っこしてもらった子がいてその話で「萩原くん優しい」「カッコイイ!」「私もされたーい!」ってキャッキャしてる女子たちがいて、その内ひとりが「でもこないだ萩原くんが具合悪くして松田にお姫様抱っこされてたんだよね……」と目撃談を話して「松田……」「アイツ……」「何でいつも萩原くんといるの……」みたいに言われている回。
〇縮む萩原くん〇
降「大変だ! 萩原がアポトキシンを飲まされて子供に!?」
諸「生きててよかったよ、萩原ッ><」
ちび萩「うう……身体が何か変……?」
松「萩! 安心しろ俺が大切に育ててやるからな」
班「松田がまたすごい勢いで飛んでってがっちり抱いてんぞ」
松「お前は今日から俺の子だ」
萩「陣平ちゃんワリィけど俺頭脳は大人だから。てか陣平ちゃんに育てられるのとか絶対ムリ!」
降「物凄くハッキリとした拒絶だな」
萩「俺陣平ちゃんに抱かれるのはいいけど育てられるのだけは絶対ムリだから><」
班「いや抱かれんのも拒否しろよ」
松「よし戻ったら抱いてやるからな、萩!」
降「その決意は後にしてくれ」
諸「何がそんなに嫌なんだい、萩原は」
萩「えぇ~?? 陣平ちゃんガサツだし配慮ねぇし、つか子供育てられるタマじゃねぇじゃん。あんな危険人物。コッチが面倒見てやらねぇと」
班「けちょんけちょんじゃねぇか」
萩「それに無茶ばっかだし。こんな小さなナリじゃ俺にはもう陣平ちゃん止めらんねぇし……」
諸「萩原……」
松「つかどうしたら戻んだこれ」
降「えぇ……? 薬の情報は組織が握っているし、組織が壊滅しない限り戻るのは難しいだろうね」
萩「つまり、そしかいしないとダメってこと?」
降「メタな言い方はやめてくれ!」
松「仕方ねぇ、俺らで組織潰しに行くぞ!」
班「オイ松田、無茶が過ぎんだろ!」
松「何言ってんだ……ダチの命(と俺とのイチャラブな生活)が掛かってんだぞ! 日和ってられっかよ!」
萩「陣平ちゃん(キュン)」
班「萩原にはカッコの中身は聞こえてねぇのか?」
降「やめておこう、班長。聞こえててそうなのかも知れないから」
諸「でも、組織を倒しに行くかどうかはともかく、萩原をこのままにしておいたら心配だな……組織に気づかれたら今度こそ消されてしまうかも知れないし」
降「眼鏡でも掛けさせておこうか?」
萩「降谷ちゃん、そんなんじゃ俺のこと知ってる人にゃバレバレだっての! アハハ」
降「そう……だな……」
萩「変装でもすっか。あ、そーだ、女装したらいいんじゃん?」
松「(ガタッ)」
班「松田が立ち上がったぞ」
萩「俺このくらいの頃ってさぁ、姉ちゃんのお下がりの洋服とか結構着せられてたんだよ。まだ顔も丸っこかったし、そん頃はチビだったし、痩せてて違和感そんななくって」
松「オイ待て、そんな話俺は今初めて聞いたぞ!?」
萩「言わねぇだろわざわざンなハズイこと! 陣平ちゃんと会うより全然前だったしな」
松「……(今度実家でアルバム漁ろう)」
萩「フフン、あの頃の俺は、美少女って声掛けられまくったもんよ。姉ちゃんと並ぶとこれがまた美少女姉妹でよぉ、母ちゃんも写真撮りまくってたなぁ」
松「(アルバム絶対探す)」
降「何誇ってるんだ君は」
諸「(その割に松田には言わなかったんだなぁ……(´▽`*))」
班「で、女装して隠すってことでいいのか?」
萩「俺はいいぜ。女装して偽名でも使って……うーんそうだなぁ。千歳ってのはどうだ? 千年の歳月でちとせ」
松「たしかお前の母ちゃんの名前千里だったよな」
萩「そうそう。んで姉ちゃんが千速だから、千縛りかなぁと思って」
班「わざわざそこまで考える必要あんのか?」
萩「あるある、大アリだって! 萩子ちゃんじゃ呼びにくいだろ~? 陣平ちゃんも、萩って呼ばないで、千歳ちゃん♥って呼んでくれよな」
松「ハァ~? めんどくせぇ」
萩「俺の命が掛かってるんだ、陣平ちゃん」
松「……はぁ。わかったよ、千歳。これでいいか?」
萩「(陣平ちゃんに名前で呼ばれたの初めてでは?)」
降「萩原が謎に感慨深そうにしているが?」
諸「(名前呼び判定あれでもいいんだ)」
萩「陣平ちゃん、研二って呼んでみて」
班「オイ主旨をズラすな」
松「つかお前も陣平ちゃんとか呼んでていいのか?」
萩「うーんたしかにそれはマズイかもなぁ。それじゃ陣平お兄ちゃん♥」
降「ウワッ」
諸「ゼロ……(;^_^A」
松「……いい……」
班「オイ、お前らの変なプレイに巻き込むな」
萩「ダメ? んじゃあ、陣平!」
松「いいなそれ、研二」
降「君たちさぁ!!!」
〇縮む萩原くんその2〇
降「アポトキ…とか何とかとは無関係に萩原が幼児化したって!?」
班「何でもアリだな!?」
諸「大丈夫、萩原!?」
ちび萩「???」
松「まぁちょっと待てお前ら。知らない大人に囲まれれば萩も困んだろ。まだ俺しか知らねぇんだから、俺にしか懐かないかも知れねぇし」
ちび「降谷お兄ちゃんと諸伏お兄ちゃんと班長!」
降「あぁ、そうだよ。いい子だな、萩原は」
諸「物怖じ全然しないね」
ちび「キャッキャ」
松「……(そういやコイツ昔から誰にでも懐いてたな)」
ちび「あっちのお兄ちゃんは?」
班「おいお前のことも知らねぇじゃねぇか」
松「(まだ俺らが会う前か……)」
降「旧友とは言っても、こうなってしまうと可愛いものだな」
諸「飴とか食べる? 萩原」
ちび「うん、食べる! エヘヘ、ありがとう諸伏お兄ちゃん!」
諸「(にこにこ)」
降「ヒロに任せれば安心みたいだな」
松「待て、萩は俺が預かる! ほら来い!(ちび引き寄せ)」
ちび「わぁっ」
班「おい松田、子供を怯えさせてんじゃねぇよ」
松「怯えてねぇだろ。なぁ萩」
ちび「……うん(にこっ)」
松「(ドヤァ……)」
降「やはりあんな危険人物に子供を託すわけにはいかない」
班「ほら戻ってこい、萩原。ソイツは危ねぇよ」
ちび「……、……(陣平ちゃんの腕ぎゅっ)」
松「(ドヤッ!!!!)ほら見ろ! 萩も俺といる方がいいってなぁ!」
降「そっそんなバカな……!」
諸「萩原、そんなに松田がいいんだね……!?」
班「どういう本能なんだよ。お前何刷り込んでんだ?」





