
看板猫。うちには2匹猫がいます。
ハロウィンなので何か書いておきました♪
そこそこの頻度で10月は更新したのですが、11月に試験があるので、来月は更新できそうにないなと思ってちょっと多めに。12月くらいにはpixivにもアップするのが終わってるといいですね~。
前回と同じく聖杯戦線のイベントクリアまでネタバレする予定なのでまだの方はネタバレに気を付けてください。

ふるさと納税のローストビーフ美味しかったよ! あと残りは牛タンにしました。牛肉大好き~デイビットくんも好きだよね、ビーフ!


これがオレたちの聖杯戦線だ~!!! テスカトリポカ、つよ。左のスクショはテスカトリポカが宝具とBクリAクリで一撃削った次のターンで、テスカトリポカの宝具で終わりでした。超巨大特攻、つよ。
何気に王の話をしまくって星を増やしたマーリンちゃんも偉い。ブレスの射程から抜けられずにバゲ子が倒れてしまったこととマスターが増援に一発殴られたのが心残りだ。杉谷サンは出てきた太公望をぶっ飛ばして生還しました。
この画面下でカイニス&アシュヴァッターマン&ヴラドおじさまがマスターを囲んでくれてるんですが、何気に☆4でちょうど良さそうなキャラ……って思ってカイニスとアシュヴァッターマン入れてから、クリプター鯖多いなと思いました。
とっても面白かったけど、何か最後だけ突然難易度が上がってびっくりしたので、もう少し段階的に上げた方がとっつきやすいような……あと礼装無視して高コスト詰め込んだけどもしかして惰弱でしたかね。やってない方で☆3クリアとか目指すか。
ストーリーはイスカンダルってやっぱり超人気なんだなぁ、と。ZEROは読んでるので分かる。ちゃんと分かる。
2人のプトレマイオスってミステリのトリックぽかったですね。プトレマイオスおじいちゃん可愛いから引きたくなってしまう。
アレクサンドリア図書館ってそういえばスルージエイジズの驚異にも入ってる超有名建造物だなぁと思い出したり。スルージエイジズは初期驚異だとピラミッドにしがちであんまり作ってないんだけど。まあ指導者にそもそもアレキサンダー大王がいますね、あのゲーム。いや何気にブーディカとかも指導者にいるんだよね。あっセブンワンダーズだとアレクサンドリアの灯台が入ってるのか、プトレの宝具有名だなぁ。
それにしてもスチルとかもいっぱいあって、めっちゃ豪華なイベでしたね~。聖杯戦線は楽しいのでまたやって欲しい。次のイベントは12月? クリスマス??




ポケスリのハロウィンピカチュウちゃんめっちゃカワイ~ですよね。帽子かわいい……。
無人島の話(?)考えたので置いておきます。
無人島にひとつだけ持っていくなら
藤「先輩は無人島にひとつだけ持っていくなら何を持っていきます?」
デ「……その島の環境は? どういう前提条件があるんだ?」
藤「あ、どの道具があれば生還できるか考えるゲームじゃないです」
デ「?」
藤「えっと、じゃあ、無人島に一緒に行く人を選ぶなら、先輩は誰と行きたい?」
デ「無人島に……?」
藤(先輩めっちゃ考えてる)
デ「…………カドック?」
藤「何で!?」
デ「カドックが得意とするのは対獣魔術だろう? 無人島にどういう生き物がいるか分からないが、そういう魔術を行使する関係上カドックは獣との戦闘には長けているから、頼りになると踏んだ。それに、サバイバルの技術も低くない」
藤「えっ、あっそうなんだ……カドック……なんだ……」
デ「ああ、ヴォーダイムも捨てがたいな。やはり、ヴォーダイムの魔術は一番信用できる。ペペロンチーノも、生き抜くという意味では長けているんだろうが、ヤツはどちらかと言えば単独で生きる方が強い男だからな。オレがいると邪魔になると思うから遠慮しておく」
藤「……そっかぁ……」
デ「……。勿論おまえも頼りになると思うぞ。オレよりも優れた経験を積んでいるだろう、カルデアのマスター?」
藤「先輩!」
*
デ「という話を藤丸として」
テ「おかしいだろう」
デ「何がだ?」
テ「何故オレを一番に選ばなかったんだ? おかしいだろうが」
デ「何だ、急に面倒なことを言い出して」
テ「オレがいれば何でも解決するだろうが。獣も、火も、水も、電気も、何でも。何故他を選んだのかと聞いている」
デ「藤丸は一緒に行く『人』と言ったんだ」
テ「神では不足だと?」
デ「神を連れて行ったら前提が崩れるだろうが。拗ねるなよ。……オレはあのミクトランで、何の頼りも寄る辺もない場所で、ただ一人おまえを喚んだんだ。机上の空論より何よりも、それが答えだろう? 違うか、テスカトリポカ」
テ「……ああ、そうだな、デイビット。そのとおりだ。オマエが選んだのはオレだったな」
**
藤「カドックのことは好きだけど……先輩にそんな信頼されてたのは……ずるい……」
カ「アイツの選択は人じゃなくて能力基準だろ!」
キリシュタリア様に聞いたら能力ベースでデイビットくん選んでほしい(願望)。
先取りポッキーゲームの話
デ「ポッキーの先端と先端を口に咥えて多く食べる方が勝つというゲーム? 本当にそんなゲームが日本にあるのか?」
テ「ああ、あるとも。11/11のポッキーの日ではその話題がよく出てくるらしい」
デ「……本当か? ちょっと藤丸に聞いてみるよ、繋いでくれ。――ああ、藤丸、聞こえているか?」
藤「急にポカニキが来たと思ったら先輩の声がした!? 先輩、どこにいるんですか!」
デ「ミクトランパだ。カルデアと通信を繋げてもらった。おまえに聞きたいことがある」
藤「えっ、何ですか?」
デ「ポッキーゲームというゲームが日本にあるというのは本当か?」
藤「えっ……まぁ、ありますけど」
テ「ほぅら言っただろう、デイビット?」
デ「……本当なのか? 先端から2人の人間が細い菓子を齧って?」
藤「そう……ですね。冷静に書くと結構違和感ありますけど」
デ「No way…」
テ「よーしデイビット。理解したな。ではやるぞ、ポッキーゲームを。おまえは神の発言を疑うものじゃない」
デ「疑った訳じゃない。誇張してルールを説明する可能性があると思っただけで……わかった、やるよ。またな、藤丸」
藤「あっ、先輩……(やるんだ……)」